1億円超の所得隠し“脱税” 会社と前代表在宅起訴

11/14 20:18 更新

 約1億1800万円の所得を隠し脱税したとして、東京地検特捜部は14日、太陽光発電事業で売り上げを急激に伸ばした会社とその前代表を在宅起訴しました。  法人税法違反などの罪で起訴されたのは、東京・豊島区の「バイオマス・ジャパン」と内田勝巳被告(50)です。内田被告は去年までの2年間に約1億1800万円の所得を隠し、約2900万円を脱税した罪に問われています。東京地検特捜部などによりますと、内田被告は架空の工事代金を計上する手口で脱税し、得た金は関係会社の事業資金や個人的な投資などに充てていたということです。バイオマス・ジャパンは太陽光発電事業により数年で売り上げを3倍以上に伸ばしていて、今年3月、脱税の疑いで東京国税局に刑事告発されていました。