10年以上で5億円…法務局元職員が収入印紙を着服か

09/15 17:28 更新

 10年以上にわたって5億円近い収入印紙を着服していたということです。  法務省などによりますと、東京法務局で登記申請を担当していた元男性職員(63)は2006年から10年以上にわたり、申請書から新しい収入印紙を剥がし、消印済みの古い印紙に貼り替える手口で約4億7000万円分を着服していたということです。着服した印紙を換金して、ギャンブルや借金の返済に充てていたとみられています。東京法務局はこの元職員を去年12月に懲戒免職し、警視庁に刑事告発しています。