拳銃で撃たれ男性死亡 暴力団抗争か 神戸・長田区

09/12 16:55 更新

 12日朝、神戸市で男性が拳銃で撃たれて死亡しました。警察は、暴力団の抗争事件とみて調べています。  午前10時すぎ、神戸市長田区の路上で「パンパンという音が2回して、男性が倒れています」と110番通報がありました。警察によりますと、倒れていたのは今年4月に指定暴力団神戸山口組から離脱した「任侠山口組」関係者の40歳ぐらいの男性です。頭を拳銃で撃たれていて、まもなく死亡が確認されました。現場の近くには任侠山口組の織田絆誠代表の自宅があり、事件の直前、織田代表らが乗っていたとみられる2台から3台の車に別の車が衝突。車から降りた男性と複数の男らが口論になり、男性はその直後に撃たれたということです。発砲したのは神戸山口組の関係者とみられ、警察は両組織の対立が背景にあるとみて殺人の疑いで捜査しています。