“延期表明”以降初めて 小池知事が豊洲市場を視察

09/09 17:47 更新

 東京都の小池知事が周辺の住民らとともに豊洲市場を訪れました。移転延期の表明以降、初めての視察です。  小池知事の豊洲視察は約1年ぶりで、豊洲地区の住民見学会に合わせて行われました。小池知事は約130人の参加者とともに、施設の屋上や使い勝手に疑問が持たれていた積み荷を運ぶ「ターレ」と呼ばれる車両が通るスロープを30分間で視察しました。  小池百合子都知事:「(住民には)安全安心は見えない部分なので、その対策を補正予算でやっていくと伝えた。豊洲市場を実際にご覧になって、ご理解頂けたものと思っている」  一方で、住民の代表は風評被害が市場の周辺にも及んでいるとして、知事による安全宣言を求めました。