“破産”直前まで集金を指示 てるみくらぶ女社長

11/09 18:11 更新

 社長は破産申し立て直前まで集金を指示していました。  てるみくらぶの社長・山田千賀子容疑者(67)ら2人は、嘘の内容を記した決算書などを使い、銀行から約2億円をだまし取った疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、山田容疑者は従業員に対し、今年3月の破産申し立ての直前まで旅行代金を客に振り込ませるよう指示していたことが分かりました。集めた金は約100億円に上るということです。警視庁は、山田容疑者が破産することを知りながら金を集め続けていたとみて調べています。