1億6100万円所得隠しか マンション開発会社を告発

06/07 11:59 更新

 投資用マンションの開発などを手掛ける会社とその社長が1億6000万円余りの所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。  東京・新宿区の「トータルクリエイト」と冨田英人社長(46)は約1億6100万円の所得を隠し、法人税など約4000万円を脱税した疑いが持たれています。関係者によりますと、冨田社長は知人の会社と業務委託契約を結んだように装い、架空の支払手数料を計上するなどの手口で脱税していました。実際に資金を振り込んだ後にキックバックさせていて、浮かせた金は個人的な借金の返済などに充てていたということです。ANNの取材に対し、会社の代理人は「国税局から指摘を受け、修正申告と納税をした」などとしています。