目覚めると腕に注射跡 医師の男が女性に覚醒剤か

01/05 18:05 更新

 不倫関係にあった女性に覚醒剤を打ったとして逮捕されたのは医師の男だった。  女性が目覚めると、腕には2つの注射の痕があったという。東京・渋谷のマンションから警察に通報があったのは先月21日。尿鑑定の結果、通報した20代の女性からは覚醒剤の陽性反応が出た。気づかないうちに摂取していたという人生を破滅させかねない危険な薬物。捜査線上に浮上したのは不倫関係にあった男だった。警視庁によると、根本雄志容疑者(35)は東邦大学医療センター大橋病院に勤務。妻と2歳の子どもがいて被害者の女性とは不倫関係にあったが、先月中旬に離婚したと話しているという。根本容疑者の自宅からは覚醒剤を使ったとみられる注射器が押収されている。命を守るはずの医者が危険な注射に手を出していたのだろうか。根本容疑者は調べに対し、容疑を否認。警視庁は今後、覚醒剤の入手経路など調べる方針だ。