教師らが教育現場の労働実態について会見 提言発表

11/07 07:04 更新

 教師らが教育現場の労働の実態について会見し、部活動の縮小や過重労働を通報できる専門機関の設置などの提言を発表しました。  元教師・小阪成洋さん:「私が教員をやっていたころの在校時間の記録となります。1日から31日までずっと仕事が続いております」  教師らのグループの提言には、基本給の4%を支給する代わりに、いわゆる残業代が支払われない教員の給与制度の見直しや部活動の縮小、過重労働を通報できる専門機関の設置などが盛り込まれています。グループは、教師の働き方改革について議論を進めている文部科学省の審議会などに提言を提出したということです。