不正駐輪解消に空きスペース活用 スマホでチェック

02/02 15:08 更新

 相次ぐ不正な駐輪を減らすため、神奈川県大和市で、アプリを使った店舗の空きスペースなどを駐輪場としてシェアするサービスが始まります。  大和市内の主な駅では、周辺の不正駐輪が1年間で7万台に上っています。不正駐輪は主に買い物客などによる短時間のものとみられています。市はこの状況を受けて、店舗などの空きスペースを駐輪場として利用し、空き状況をスマートフォンのアプリなどで確認できるサービスを15日から大和駅などで始めます。店舗や商業施設の空きスペースを駐輪場としてシェアすることで、これまで使用できなかった場所での駐輪が可能になり、不正な駐輪が減ることが期待されています。市と民間企業が連携したこのような取り組みは全国で初めてです。